FOOT & ANKLE CARE / シーバー病(セーバー病・成長期のかかとの痛み)

走ると、かかとが痛い。
成長期の一歩を守る。

練習後の痛み、かばう歩き方。
成長と運動の負担を整理し、
無理のない復帰を考えます。

ANKLESOLESUPPORT YOUR MOVEMENT
01

こんな場面で、
困っていませんか。

  • 子どもが走るとかかとを痛がる
  • ジャンプの後にかかとが痛い
  • 運動後に足をかばって歩く
  • 休むと楽だが練習で繰り返す

シーバー病は、成長期のかかとの骨の成長する部分に、運動などの負担が繰り返しかかって痛む状態です。踵骨骨端症・踵骨骨端炎とも呼ばれます。走る・跳ぶ競技でみられますが、子どものかかとの痛みをすべて成長痛と決めず、他の原因との区別も大切です。

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成長期だからこそ、
痛みと練習量を見直す。

片側も両側も起こりうる

左右の違い、練習中と翌朝の反応、かばう歩き方を確認します。片側だから違う、両側だから問題ないとは判断しません。

引っ張る力と着地の衝撃

成長する骨とアキレス腱などの関係、走行・跳躍の負荷を考えます。かかとの一か所だけを強くほぐして解決しようとしません。

画像だけで診断しない

成長部の見え方だけで症状は決まりません。経過と診察を合わせ、骨折など他の原因の確認に画像検査が使われる場合があります。

復帰は痛みと歩行を見て

練習をどこまで制限するかは個別です。痛みを隠して全練習を続けず、主治医と活動の段階を相談します。

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成長する組織を守り、
活動を続ける方法を考える。

FLATでは筋膜の反応と下腿・足首・足指、膝や股関節を含む動きを確認します。成長部への強い刺激は避け、医療評価を踏まえて周囲をケア。ご本人と保護者に、練習量や靴、痛みの変化を分かりやすく共有します。

01 / FLAT

本人と保護者から確認

競技、練習日数、成長や靴の変化、歩き方と痛みの経過を伺います。

02 / FLAT

負担に合うケアを選ぶ

痛い骨を押し続けず、下腿などの反応と必要な保護を確認します。

03 / FLAT

練習への戻り方を共有

学校や競技の負荷を整理し、主治医の方針に沿って段階的に戻します。

成長部の痛みは、評価を優先。

機器で痛みを抑えて練習を続けさせる方針は取りません。医療評価を踏まえ、機器の適否とケアの目的を個別に判断します。

施術や機器の使用は状態に合わせて提案します。診察を優先する場合があります。効果や回復までの期間には個人差があります。

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毎日の動きから、
変えられることを。

足をかばう日は練習を見直す

歩き方が変わるほどの痛みは、我慢して走らせないでください。低負荷の活動への変更などを診察の方針に合わせ相談します。

靴と練習後の反応を確認

クッションやかかとの支え、靴のサイズを見直します。ストレッチは強く引っ張らず、痛みが落ち着いた段階に合わせます。

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施術より先に、
医療機関で確認したいこと。

持続するかかとの痛みや足を引きずる状態は整形外科で確認してください。発熱、赤く熱い腫れ、安静時・夜間の強い痛み、体重をかけられない状態、外傷後の急な痛みは早急な受診が必要です。

必要な専門性につなげます。

診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。救急対応が必要な場合は、紹介状や施術の予定を待たずに受診を優先してください。

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よくあるご質問。

成長痛なら我慢させても大丈夫ですか?

すべて成長痛とは限りません。歩き方や活動に影響がある痛みは診察と負荷の調整が必要です。

落ち着いても再発しますか?

運動量が増えて再び痛む場合があります。痛みが減った後も、段階を分けて戻します。

成長する骨を施術で早く固められますか?

成長を手技で早めるものではありません。成長期の組織を守りながら、負担と動作を考えます。