HIP CARE / 鼠径部痛症候群(グロインペイン)

蹴る、走る、切り返す。
脚の付け根の痛みを整理する。

練習を休むと落ち着くのに、
再開するとまた痛む。
負荷と動きの両方を見直します。

HIPSUPPORT YOUR MOVEMENT
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こんな場面で、
困っていませんか。

  • ボールを蹴ると脚の付け根が痛い
  • 切り返しやダッシュで痛む
  • 内ももや下腹部付近が気になる
  • 復帰すると同じ痛みを繰り返す

鼠径部は脚の付け根の前側です。スポーツで繰り返す痛みでは、内転筋や腸腰筋、腹部、股関節など複数の部位が関わる場合があります。突然の肉離れや、骨・関節・鼠径ヘルニアなどの問題を区別して、経過と運動時の症状を確認します。

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付け根の痛みを、
全部同じ原因にしない。

突然のけがか、繰り返す痛みか

ダッシュの瞬間に起きた痛みと、練習の積み重ねで出た痛みは経過が異なります。急な腫れや内出血がある場合は損傷の確認を優先します。

内ももだけとは限らない

内転筋の腱に関連する痛みだけでなく、股関節や腹部なども確認対象です。痛い場所を一点だけ押して結論を出しません。

体幹と脚の連動を見る

キックや切り返しでは、体幹・股関節・足部が協調して働きます。痛い場所の硬さとともに、支える脚や動作の条件を整理します。

復帰時の負荷を具体化する

歩けることと全力で蹴れることは違います。走行、加減速、方向転換、キックの強度を分けて段階的に確認します。

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患部だけでなく、
競技の動きまでつなげる。

FLATでは必要な診察を踏まえ、筋膜の反応と股関節・体幹・足部の使い方を確認します。症状の出る動作を無理に繰り返すのではなく、競技に必要な動きと現在できる範囲を整理。施術と負荷調整を組み合わせ、同じ痛みを繰り返す条件を見直します。

01 / FLAT

練習量と経過を確認

競技歴、直前の練習変更、けがの既往、休止でどう変わるかを伺います。

02 / FLAT

組織と動作を確認

局所と全身の動きを見てケアを選択。未評価の強い痛みを押し込んで緩めようとはしません。

03 / FLAT

復帰までの段階を共有

軽い動作から競技負荷へ、量と強度を分けて調整。悪化が続けば方針や診断を再確認します。

必要な損傷の評価につなぐ。

院内の観察やエコーだけで、疲労骨折や股関節の奥の問題をすべて除外することはできません。痛みの経過に応じて整形外科での評価をご案内します。

施術や機器の使用は状態に合わせて提案します。診察を優先する場合があります。効果や回復までの期間には個人差があります。

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毎日の動きから、
変えられることを。

痛む練習をそのまま続けない

一時的に楽でも、全力のキックやダッシュを繰り返して悪化するなら量を調整。チームの練習内容も含めて相談します。

ストレッチと補強は個別に

痛みを我慢した開脚や、重い内転筋トレーニングを一律に行いません。確認した状態と競技の段階に合わせます。

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施術より先に、
医療機関で確認したいこと。

歩行でも痛い、安静時痛が続く、急な外傷で強く痛む場合は整形外科へ。鼠径部の膨らみ、腹痛、発熱、精巣の痛みなどはスポーツ障害と決めつけず診察を受け、突然の強い腹痛や精巣痛は直ちに救急相談してください。

必要な専門性につなげます。

診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。救急対応が必要な場合は、紹介状や施術の予定を待たずに受診を優先してください。

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よくあるご質問。

サッカー以外でも起こりますか?

キックに限らず、走行や方向転換などの負荷で鼠径部痛が起こる場合があります。競技名だけで判断しません。

痛みが消えたら全力で復帰できますか?

安静時の痛みだけで判断せず、競技動作と翌日の反応も確認して段階的に戻します。

内ももが硬いから痛むのですか?

硬さだけでは原因を決められません。腱や筋の損傷、関節、骨などの確認も必要です。