LOW BACK CARE / 仙腸関節痛・仙腸関節障害

腰というより、お尻の上が痛い。
立ち上がりや寝返りが、つらい。

骨盤の関節だけに決めつけず、
腰や股関節の状態も合わせて、
必要な確認を考えます。

WAISTSUPPORT YOUR MOVEMENT
01

こんな場面で、
困っていませんか。

  • お尻の上あたりに痛みがある
  • 立ち上がりや寝返りでつらい
  • 長く座る・片脚に乗ると痛む
  • 腰や脚の付け根まで痛みが広がる

仙腸関節は、骨盤の仙骨と腸骨の間にある関節です。この付近に由来する痛みが、腰やお尻、脚の付け根などに感じられる場合があります。ただし同じ場所の痛みには腰椎や股関節なども関係するため、場所だけで診断しません。

02

骨盤の見た目の左右差と、
痛みの原因を分けて考える。

きっかけは人によって異なる

中腰作業、反復する負担、外傷、妊娠・出産などが関係する場合があります。産後の女性だけに起こるものと決めつけません。

画像だけで決まらない場合もある

仙腸関節由来の痛みは、通常の画像で明確になりにくいことがあります。医師が経過や診察、必要に応じブロックなどを組み合わせて確認します。

腰や股関節の問題が重なることも

複数の状態が関係する場合があります。骨盤の高さや脚の長さの見た目だけで「ずれているから痛い」と説明しません。

保護と運動を状態に合わせる

医療機関では、負担の調整、ベルト、リハビリ、ブロックなどを検討します。当院で注射や関節内の処置を行うことはありません。

03

骨盤を力で合わせず、
支える・動く条件から考える。

FLATでは、筋膜(ファシア)を軸に、腰・お尻・股関節や立ち座りの動きを確認します。仙腸関節を強く押して戻す、産後の骨盤を閉めれば必ず解決するといった説明はしません。必要な診察方針を踏まえ、その方が力みすぎず支えられる使い方を探します。

01 / FLAT

痛みと経過を共有

どの動作で出るか、腰や脚の症状、外傷や出産などの経過を確認し、診察が必要か整理します。

02 / FLAT

負担と反応を確認

局所だけでなく周囲の状態も見て、刺激を調整します。痛みを再現する強い圧迫を繰り返しません。

03 / FLAT

動作と環境を工夫

立ち上がり、荷物、長い座位などを振り返り、支えや作業方法、必要な運動を提案します。

姿勢画像やエコーだけで、仙腸関節由来とは決めない。

外から見える位置や触れた硬さだけでは診断できません。必要な医療機関での確認とつなぎ、機器は目的と状態に合わせて選びます。

施術や機器の使用は状態に合わせて提案します。診察を優先する場合があります。効果や回復までの期間には個人差があります。

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毎日の動きから、
変えられることを。

片側だけに負担を集めない工夫

痛む側をかばい続ける、片側で重い物を持つなどの場面を見直します。生活の中で無理なく変えられることから考えます。

ベルトを強く締めればよいわけではない

使う目的、位置、場面を確認します。締めつけで痛みやしびれが出る場合は使い方を見直し、必要に応じ医療機関で相談します。

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施術より先に、
医療機関で確認したいこと。

続く腰殿部痛、脚の付け根の痛み、外傷後の痛みは医療機関で原因を確認してください。発熱、脚の筋力低下や感覚変化、排尿・排便の新しい異常がある場合は、仙腸関節だけの問題と考えず速やかに受診します。

必要な専門性につなげます。

診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。救急対応が必要な場合は、紹介状や施術の予定を待たずに受診を優先してください。

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よくあるご質問。

骨盤がずれているから痛いのですか?

見た目の左右差だけでは痛みの原因は判断できません。経過、動作、診察の結果を合わせて考えます。

レントゲンで異常なしでも関係しますか?

関係する場合はありますが、それだけで仙腸関節痛とは診断できません。腰や股関節なども含めて確認します。

産後なら骨盤矯正が必要ですか?

産後の痛みの背景もさまざまです。強く矯正することを前提にせず、状態と生活で困る動作を確認します。