BACK CARE / 背中・肩甲骨まわりの痛み

背中が重い。振り向くと痛い。
そのつらさを、まず整理する。

仕事中の張りから、急な痛みまで。
始まり方と動きの変化を確認し、
必要なケアにつなげます。

BACKMOVE WITH EASE
01

こんな場面で、
困っていませんか。

  • 肩甲骨の間が重い・張る
  • 振り向く・腕を動かすと痛い
  • 同じ姿勢の後に背中がつらい
  • 息を吸う・咳をすると痛みが変わる

背中や肩甲骨まわりの痛みには、筋肉や周囲の組織への負担、首や肩の問題、けがなど、さまざまな背景があります。胸や内臓の病気が関係する場合もあるため、「硬いから」「姿勢が悪いから」と決めず、経過と一緒に確認します。

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どこが痛いかに加えて、
いつ・何で変わるかを見る。

作業の後に張りが出る

長く同じ姿勢を続ける、腕を前に出し続けるなど、負担が重なる場面を整理します。休憩や動きで変わるかも相談の手がかりです。

首や肩の動きと一緒に変わる

振り向く、腕を上げるなどの動きで症状が変わる場合は、首・肩・肩甲骨まわりも確認します。痛む場所だけを押して原因を決めません。

転倒やぶつけた後から痛む

肋骨や背骨などの確認が必要な場合があります。軽いきっかけでも、特に骨が弱くなっている方は骨折が起こることがあるため注意します。

呼吸・皮膚・体調にも変化がある

息苦しさ、発熱、胸の痛み、片側の皮膚のピリピリ感や発疹などは、施術の前に医療機関で確認したい情報です。

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背中だけで判断せず、
困っている動きから考える。

FLATでは、筋膜(ファシア)を評価の軸に、首・肩甲骨・胸まわりや、座る・腕を使う動きを確認します。なぜその場所を触れるのかを説明し、施術前後は同じ動作で変化を共有します。その前提として、施術より診察が必要な状態を分けて考えます。

01 / FLAT

始まり方と体調を確認

けが、痛みの経過、呼吸やしびれなどを整理。急な強い症状がある場合は、施術を進めず受診を優先します。

02 / FLAT

必要な場所へ施術

周囲の状態と動きの反応に合わせて手技を選びます。背骨を強くひねることを目的にはしません。

03 / FLAT

生活の動きで確かめる

座る、振り向く、腕を使う動作を確認し、仕事中の支え方や休憩の工夫も一緒に考えます。

必要な医療評価も、ケアの一部としてつなぐ。

筋肉や筋膜に触れて分かることだけでは、胸や内臓、骨の問題をすべて除外できません。必要な場合は、提携先を含む医療機関へ経過を整理して案内します。

施術や機器の使用は状態に合わせて提案します。診察を優先する場合があります。効果や回復までの期間には個人差があります。

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日常の負担から、
変えられることを。

こまめに姿勢と動きを変える

急なけがや強い症状がなく動かせる場合は、同じ位置で固まり続けない工夫から始めます。背中を伸ばしたまま頑張り続ける必要はありません。

強く押す前に経過を確認

痛い場所をボールで強く押す、限界までひねるといった自己流の刺激は避けます。痛みが出る場面や続く時間を相談時に伝えてください。

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施術より先に、
医療機関で確認したいこと。

安静時や夜間にも続く痛み、発熱、原因の分からない体重減少、けがの後の痛みは医療機関で確認を。突然の胸・背中の激痛や急な息苦しさがある場合は、施術を待たず119番で救急要請してください。

必要な専門性につなげます。

診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。救急対応が必要な場合は、紹介状や施術の予定を待たずに受診を優先してください。

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よくあるご質問。

押して痛ければ筋肉の問題ですか?

押して痛むことだけでは原因を決められません。始まり方や体調、必要な診察の結果も合わせて確認します。

肩甲骨を動かせばよくなりますか?

動きが確認の一つになる場合はありますが、すべてを肩甲骨の硬さで説明することはしません。

息を吸うと痛いのも相談できますか?

相談はできますが、呼吸に伴う痛みは肋骨や胸の病気などの確認が必要です。息苦しさや突然の激痛があれば救急対応を優先します。