01
こんな場面で、
困っていませんか。
- 土踏まずの内側の出っ張りが痛い
- 靴が当たると赤くなる
- 運動や長い歩行の後に腫れる
- 足をひねった後から内側が痛む
外脛骨は、足の内側にある舟状骨の近くにみられる余分な骨の一つです。あっても痛まない方が多い一方、靴の圧迫や運動、ひねった後などに症状が出る場合があります。アーチを支える後脛骨筋腱との関係もあり、出っ張りがあるだけで痛みの原因とは決めません。
02
骨があることと、
治療が必要なことは別。
痛みが出た経過を整理
以前からの出っ張りか、急なけががあったか、靴や練習量が変わったかを確認します。成長期だけに限る問題ではありません。
腱とアーチの状態も確認
後脛骨筋腱や足の形が関わる場合があります。扁平足がある方も、そうでない方もおり、形だけで症状を説明しません。
画像で必要な区別をする
骨の特徴や損傷、周囲の腱の状態を診察で確認します。足の内側の痛みを触診だけで外脛骨と断定しません。
保護・補助具・治療を相談
負担の調整や靴・足底板、状態によって固定などが選ばれます。症状が続く場合は専門医と治療方針を相談します。
03
骨を押して戻さず、
圧迫と引っ張る負担を調整。
FLATでは筋膜の反応を軸に足首・下腿・足指の動きと接地を確認します。骨の出っ張りを手技で消す・押し戻す対応は行いません。必要な医療評価を踏まえ、周囲のケアと靴の当たり、歩く量や練習内容を整理します。
01 / FLAT痛みと靴の当たりを確認
発症の経過、腫れ、運動、履物と過去の診察結果を共有します。
02 / FLAT保護と周囲のケア
痛む突出部を強く押さず、腱や下腿への負担を考えた刺激を選びます。
03 / FLAT活動量を見直す
必要な補助具の指示と反応を確認し、復帰の段階を相談します。
骨と腱の評価は、必要な診察へ。
院内エコーで観察可能な範囲はありますが、骨の特徴や痛みの原因をそれだけで確定しません。必要に応じレントゲンや追加の画像評価へつなぎます。
施術や機器の使用は状態に合わせて提案します。診察を優先する場合があります。効果や回復までの期間には個人差があります。
04
毎日の動きから、
変えられることを。
靴の内側の圧迫を減らす
縫い目や硬い部品、強いアーチパッドが出っ張りに当たらないか確認します。痛い場所へ厚く重ねて圧迫を増やさないでください。
痛む運動は量を調整
走行や跳躍で悪化する時は負荷を見直します。痛い場所を伸ばそうと強く足をひねらず、運動の範囲を相談してください。
05
施術より先に、
医療機関で確認したいこと。
出っ張りの痛みや腫れが続く、歩行や運動が制限される場合は整形外科へ。外傷後の強い痛みや荷重困難、発熱を伴う赤い腫れ、皮膚の傷がある場合は速やかな診察が必要です。
必要な専門性につなげます。
診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。救急対応が必要な場合は、紹介状や施術の予定を待たずに受診を優先してください。
06
よくあるご質問。
外脛骨があると必ず痛みますか?
無症状の方も多く、骨があることだけで治療が決まるわけではありません。
出っ張りは施術でなくせますか?
骨の特徴を手技で消すことはできません。圧迫や腱への負担、生活で困る症状を整理します。
中敷きを使えば何でもよいですか?
形や位置によって局所を圧迫する場合があります。靴と症状に合わせて調整が必要です。