KNEE CARE / 膝蓋大腿痛(お皿まわりの痛み)
階段やしゃがみ込みで、
お皿のまわりが痛い。
走るときだけでなく、座った後にも。
膝の前の痛みを整理して、
負荷に合う動き方を考えます。
こんな場面で、
困っていませんか。
- 階段を下りると膝の前が痛い
- しゃがむとお皿の周囲がつらい
- 膝を曲げて長く座ると痛む
- ランニングやジャンプで痛みが増す
膝蓋大腿痛(PFP)は、膝のお皿の周囲や裏側に生じ、膝を曲げて体重を支える動作などで増える痛みを指します。腱や半月板、成長期の骨の問題など、別の病気との区別が必要です。お皿のずれや筋力不足の一つだけで説明できるとは限りません。
お皿だけに、
原因を絞りすぎない。
膝の前の痛みを分ける
お皿の下の腱が一点で痛む場合、骨の突出部が痛む成長期などでは、対応が異なることがあります。場所と負荷のかかり方を確認します。
運動量の変化を振り返る
走る距離、坂道、階段、スクワットの量などを伺います。競技をしていない方にも起こり、普段の仕事や生活の負担も確認します。
一つの筋肉の弱さと決めない
股関節や膝の動き、負荷、痛みへの不安など複数の要素を整理します。見た目の脚の形だけで原因を断定しません。
運動と負荷調整を中心に
状態に合う膝や股関節の運動、活動量の調整などを組み合わせます。テーピングなどの補助は反応を見て選び、それだけで話を終えません。
施術の変化を、
階段や日常の動きへ。
FLATでは筋膜の反応と、股関節・膝・足首が一緒に働く動きを確認します。お皿を強く押して痛みを再現することを目的にせず、必要な周囲のケアを選択。階段や立ち座りでの反応を共有し、動く量と方法を調整します。
負荷と痛む場面を共有
座位、階段、走行など、どの条件で症状が変わるかを整理します。
周囲と動作を確認
組織の反応と動きを見て刺激を選び、膝の前だけを強く揉み続けません。
使う力と量を調整
運動の深さ・回数・頻度を分けて提案し、その後の症状も確認します。
補助は、実際の動きで確かめる。
テーピングや足部のサポートを提案する場合も、装着前後の動きを見ます。姿勢やエコーの画像だけで痛みの原因を確定せず、改善しないときは診察も含めて再評価します。
施術や機器の使用は状態に合わせて提案します。診察を優先する場合があります。効果や回復までの期間には個人差があります。
毎日の動きから、
変えられることを。
痛む深さと繰り返す量を変える
深いスクワットや長い下り坂などで増える場合、深さや量を一時的に調整。すべての活動をやめるのではなく、できる動きを探します。
座りっぱなしを区切る
長い座位でつらいときは、膝を動かせる時間や姿勢の変化を取り入れます。運動は翌日の反応も見て調整します。
施術より先に、
医療機関で確認したいこと。
強い腫れ、ロック、繰り返す膝崩れ、外傷後の痛みは整形外科で確認してください。発熱を伴う赤く熱い膝、体重をかけられない状態は速やかに受診を。対応しても変化がない場合も診断を再確認します。
必要な専門性につなげます。
診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。救急対応が必要な場合は、紹介状や施術の予定を待たずに受診を優先してください。
よくあるご質問。
お皿がずれているから痛いのですか?
動き方が関係する場合もありますが、それだけでは説明できません。経過と複数の要素を確認します。
走る人だけの症状ですか?
競技をしていない方にも起こります。階段やしゃがむ仕事、座る時間なども伺います。
筋トレすれば必ずよくなりますか?
内容と量を合わせることが大切です。別の病気の確認や生活の負担調整も必要で、効果は一律ではありません。
西荻窪Flat整骨院
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