SHOULDER CARE / 肩の痛み・腕が上がらない

腕を上げると、痛い。
その肩、まずは整理から。

着替え、洗髪、棚の物を取る動き。
どこで困るかを手がかりに、
肩の状態と必要な対応を考えます。

肩の状態を確認する施術のイメージ
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こんな動きで、
困っていませんか。

  • 腕を上げる途中で痛む
  • 背中へ手を回しにくい
  • 横向きに寝ると肩が痛い
  • 肩だけでなく腕や手もしびれる

肩の痛みには、関節の動かしにくさ、腱や周囲の組織の負担、首からの神経の影響など、いくつもの背景があります。「この年齢だから五十肩」と決めず、始まり方と動きの変化を分けて確認します。

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痛む場所だけで、
名前を決めない。

動かしにくさが広がってきた

四十肩・五十肩などでは、腕を上げる以外に、背中へ手を回す動きも難しくなることがあります。どの方向で制限されるかが確認の手がかりです。

上げると痛い・力が入りにくい

腱板や肩峰下の組織が関係することがあります。転倒の後に力が入らない場合は、痛みを我慢して施術を続けず、整形外科での評価を優先します。

急に強く痛くなった

石灰沈着性腱板炎などが候補になりますが、症状だけでは区別できません。突然の強い痛み、熱感、腫れがある場合は、受診して確認しましょう。

首の動きやしびれも気になる

腕や手までしびれる、首を動かすと症状が変わる場合は、首や神経の確認も必要です。肩の筋肉が硬いことだけを理由に説明しません。

症状の名前だけで、自己判断しない。

ここに挙げた特徴だけで病気を診断することはできません。似た症状や複数の状態が重なる場合もあるため、経過と診察を合わせて確認します。

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肩を使う動きから、
身体全体のつながりへ。

FLATでは、まず「何ができなくなったか」を伺います。筋膜(ファシア)を評価の軸にしながら、肩だけでなく、肩甲骨・胸まわり・腕の使い方を確認。身体全体を見ることと、肩そのものの問題を見逃さないことを両立させます。

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経過と動作を確認

きっかけ、夜の痛み、仕事やスポーツでの困りごとを整理します。必要な場合は施術より診察につなぐことを優先します。

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負担に合わせて施術

痛みの強さや動く範囲に合わせて手技を選びます。なぜその場所を触れるのかも、動きとの関係から説明します。

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同じ動きで確かめる

施術前後で着替えや腕上げなどを確認し、変化を共有します。生活で続けられる動き方を一緒に考えます。

エコーで確認できることも、組み合わせる。

必要に応じ、SONONのエコー画像で腱などの状態を確認する補助に用います。すべての異常を見つけられる検査ではなく、症状や経過と合わせて判断し、必要なら医療機関へつなぎます。

機器の使用や施術内容は状態に合わせて提案します。治療効果や回復までの期間には個人差があります。

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普段の動きから、
無理なく変えられること。

痛みが出る作業を調整する

高い棚への作業や重い物の持ち方など、つらくなる場面を減らします。反対に、急なけががなく動かせる範囲なら、肩を一日中固めたままにはしません。

自己流の強い運動を足さない

「動かせば治る」と限界まで伸ばすことは避けます。痛みが増えたり翌日まで強く残ったりする動きは、量や方法を見直します。

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施術を続ける前に、
医療機関で確認したいこと。

転倒後に腕が上がらない、肩の形が変わった、急に強い痛みが出た場合は早めに医療機関へ。発熱を伴う赤み・腫れ、続くしびれや感覚の低下も、施術だけで様子を見ない目安です。

必要なケアにつなげます。

診察が必要な場合は、提携先を含む医療機関への相談をご案内します。紹介が必要な際は、経過や確認した内容を整理して紹介状を作成します。

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よくあるご質問。

まず整骨院に相談してもいいですか?

相談できます。ただし、経過や症状から診察が必要と考えた場合は、整形外科での確認を先に提案します。

肩の画像検査は必ず必要ですか?

一律には必要ありません。外傷の有無、動きや力の変化などを踏まえ、医師が検査の必要性を判断します。

痛い場所をほぐすだけではありませんか?

その場所の状態も見ますが、肩甲骨や胸まわりの動き、普段の使い方まで確認し、必要なケアを選びます。

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もしかしたら、
この症状かも。

肩の痛みに加えて腕や手のしびれがある方は、こちらも参考にしてください。症状の似かたから自己診断するための案内ではありません。