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【西荻窪整骨院】開脚すると内ももがちぎれそうに痛い原因|何年も治らない本当の理由

開脚すると内ももがちぎれそうに痛い
ストレッチをしても一向に柔らかくならない
昔痛めてからずっと違和感が残っている

このような内ももの痛みは、単なる「硬さ」ではなく、身体の防御反応によって筋肉が固められている状態であることが非常に多いです。

実際に、西荻窪Flat整骨院にも
「何年も改善しなかった内ももの痛み」が改善したケースは多くあります。

今回は、その本当の原因を解説します。


内ももの筋肉は「硬い」のではなく「固められている」

多くの方は

・身体が硬い
・筋肉が伸びない
・柔軟性がない

と思っていますが、

実際は
脳が危険を感じて筋肉を固めている状態です。

筋肉はゴムのような性質ですが、
脳が「ここは危ない」と判断すると、伸びないようにブレーキをかけます。

これを
防御性収縮(ぼうぎょせいしゅうしゅく)
といいます。


なぜ脳が内ももを固めるのか?

最も多い原因はこの3つです:

①過去の肉離れ・捻挫

一度損傷した部位は、再発を防ぐために脳が守ろうとします。

その結果、

筋肉が無意識に緊張する
伸ばそうとすると痛みが出る
柔軟性が戻らない

という状態になります。


②関節の不安定性

股関節や骨盤が不安定だと、
内転筋が代わりに身体を支えようとして緊張します。

これは
支えるために固めている」状態です。


③神経の過敏状態

過去の痛みが長く続くと、

神経が敏感になり、
実際には損傷がなくても痛みを感じます。

これを痛みの記憶といいます。


ストレッチで改善しない理由

無理にストレッチすると、

脳は「危険だ」と判断し、

さらに筋肉を固めます。

結果:

・柔らかくならない
・痛みが強くなる
・改善しない   という悪循環になります。


改善に必要なのは「筋肉」ではなく「神経」へのアプローチ

重要なのは、

筋肉を伸ばすことではなく、

脳に安全だと認識させることです。

そのためには

関節の安定性改善
神経の緊張の軽減
適切な刺激による再教育

が必要です。


実際に改善するケースは多い症状です

何年も改善しなかった方でも、

適切な評価と施術により

開脚できるようになる
突っ張り感が消える
痛みなく動ける

ケースは多くあります。

重要なのは、「硬い」と決めつけないことです。


まとめ

開脚時の内ももの痛みの原因は

筋肉の硬さではない
脳の防御反応である
神経と関節の問題が関係している

適切に身体を評価すれば、改善は十分可能です。

長年改善しない内ももの痛みでお悩みの方は、
一度、身体の状態を正しく評価することをおすすめします。

→ 西荻窪Flat整骨院の施術について詳しくはこちら
https://nishiogikubo-flat-seikotsuin.com/