ブログ

【西荻窪整骨院】朝起きると腰が痛い原因とは??

朝起きた瞬間が一番腰が痛い
動いているうちに少し楽になるけど、毎朝つらい

このような腰痛は、年齢や寝相の問題だけではありません。
実は、筋肉・関節・神経・自律神経など、複数の要因が重なって起きているケースが非常に多いです。


朝起きると腰が痛くなる主な原因【7つ】

① 寝ている間の「血流低下」と筋肉のこわばり

人は睡眠中、副交感神経が優位になり血圧が下がります
その結果、

  • 腰・お尻・太ももの筋肉の血流が低下
  • 筋肉が冷え、柔軟性が落ちる
  • 起床時に急に動かすことで痛みが出る

特に影響を受けやすい筋肉👇

  • 脊柱起立筋
  • 腰方形筋
  • 大殿筋・梨状筋

👉 「動くと楽になる腰痛」はこのタイプが多いです


② 椎間板への圧力増加(朝は一番パンパン)

  • 寝ている間、椎間板は水分を吸収します
  • 朝は椎間板の厚み・内圧が最大となります

つまり、起床直後は
👉 腰椎に一番負担がかかりやすい時間帯です

この状態で

  • 前屈
  • 急に立つ
  • 中腰で靴を履く   と腰痛が出やすくなります。

③ 股関節・骨盤の硬さ

実際の臨床で非常に多い原因です。

  • 股関節が硬い
  • 骨盤が前後に傾いている
  • 腰が代わりに動きすぎる

結果👇
腰に原因がない腰痛 が起きます。

特に硬くなりやすい部位

  • 腸腰筋
  • ハムストリングス
  • 内転筋群

👉 朝の動き出しで痛みが強く出るのが特徴です


④ 寝具(マットレス・枕)が体に合っていない

柔らかすぎる or 硬すぎる寝具は、

  • 腰が反りすぎる
  • 骨盤が沈みすぎる
  • 寝返りが減る

などを引き起こし、一晩中同じ部位にストレスがかかります。

特に
横向き寝
寝相が良すぎる方

体重変動があった方

            は要注意です。


⑤ 自律神経の乱れ

ストレス・睡眠不足・スマホの使いすぎなどで

  • 交感神経が過剰
  • 筋緊張が抜けない
  • 睡眠の質が低下

すると、朝になっても体が回復していない状態になります。

✔ 朝だけでなく

  • 首肩こり
  • 頭痛
  • だるさ      もある人はこの可能性が大いにあります。

⑥ 軽度の椎間関節障害・筋膜性腰痛

レントゲンでは異常が出ないけど、

  • 椎間関節の動きが悪い
  • 筋膜の滑走不全

があると、朝の一歩目が激痛になることがあります。

👉 病院で「異常なし」と言われた人に多いです


⑦ 放置すると危険なケース(要注意)

以下がある場合は、医療機関の受診も検討してください。

  • 安静にしても痛みが増す
  • 足のしびれ・力が入りにくい
  • 夜中に痛みで目が覚める
  • 発熱・体重減少を伴う

朝の腰痛を悪化させない起き方

❌ いきなり起き上がる
⭕ 横向き → 丸くなる → 腕で支えて起きる

起床後すぐは

  • 前屈
  • 中腰
  • 重い物を持つ   を避けましょう。

整骨院でできる朝の腰痛へのアプローチ

西荻窪フラット整骨院では、

  • 腰だけでなく 股関節・骨盤・下肢の評価
  • 筋膜・神経の滑走改善
  • 自律神経を考慮した施術
  • 再発防止のセルフケア指導

を行い、「朝がつらい腰痛」の根本改善を目指します。


▶ 内部リンク

腰痛でお悩みの方へ
▶︎ [西荻窪フラット整骨院の腰痛施術はこちら]


よくある質問

Q1. 朝起きると腰が痛いのはなぜ動くと楽になるのですか?

A.睡眠中は血流が低下し、筋肉や関節がこわばっています。起床後に動くことで血流が改善し、筋肉や関節の動きが戻るため痛みが和らぐことが多いです。ただし、無理な動きは逆効果になる場合があります。


Q2. 朝の腰痛は放っておいても自然に治りますか?

A. 一時的に軽くなることはありますが、原因(股関節の硬さ・骨盤の歪み・筋膜の問題など)が残っていると再発を繰り返しやすいです。特に数週間以上続く場合は、早めのケアが重要です。


Q3. 朝起きると腰が痛いのは椎間板ヘルニアですか?

A. 必ずしもヘルニアとは限りません。朝の腰痛の多くは筋肉や関節、筋膜の問題です。ただし、足のしびれや力の入りにくさがある場合は、医療機関での検査をおすすめします。


Q4. マットレスが原因で腰が痛くなることはありますか?

A. はい、あります。柔らかすぎる・硬すぎるマットレスは腰や骨盤に負担をかけます。体型や寝姿勢に合っていない寝具は、朝の腰痛を引き起こす原因になります。


Q5. 朝の腰痛にストレッチは効果がありますか?

A. 起床直後の強いストレッチはおすすめできません。まずは軽く体を動かし、血流を促してから行うと効果的です。無理に伸ばすと痛みが強くなることがあります。


Q6. 腰が痛いときは朝風呂やシャワーは効果的ですか?

A. 温めることで血流が改善し、筋肉のこわばりが和らぐため有効な場合があります。ただし、炎症が強い場合は悪化することもあるため注意が必要です。


Q7. 朝だけ腰が痛く、昼間は問題ありません。それでも通院した方がいいですか?

A. 朝だけの痛みでも、体の歪みや筋肉の硬さが進行しているサインのことがあります。早めにケアすることで、ぎっくり腰などの急性痛を防ぐことができます。


Q8. 朝起きると腰が痛いのは内臓の病気が原因ですか?

A. まれに内臓疾患が関係することもあります。安静にしても痛みが強い、発熱・体重減少・夜間痛がある場合は、速やかに医療機関を受診してください。


Q9. 整形外科と整骨院、どちらに行けばいいですか?

A. 強いしびれや麻痺がある場合は整形外科をおすすめします。筋肉や関節のバランス、自律神経の影響が考えられる場合は整骨院での評価・施術が有効です。


Q10. 西荻窪フラット整骨院では朝の腰痛にどう対応していますか?

A. 腰だけでなく、股関節・骨盤・下肢・姿勢・生活習慣まで評価し、朝の動き出しが楽になることを目的に施術を行っています。

まとめ

  • 朝の腰痛は腰だけが原因ではないです
  • 血流・椎間板・股関節・自律神経が関与します
  • 正しい評価とケアで改善は十分可能です

気になる方はぜひ一度ご相談ください